3Danの特徴と造形条件

参考書

特徴と造形条件を紹介します。

特徴

繊維素材で造形可能
鉄の1/4の比重で、10倍の強度を持つカーボンファイバーの難点は、加工が困難なことでした。
その素材を、世界で初めて造形可能としてプリンターを使っております。
また、他の素材として「ファイバーグラス」「ケブラー」など目的によって素材を使い分けることができます。
※造形物の内部に繊維素材を入れるため、表面はオニキス樹脂というナイロン系の炭素繊維配合プラスチックでカバーされます。

複雑な形状を直接3Dデータから簡単出力
一般的な3Dプリンターの特徴に+して、Z軸方向では50μ~100μの解像度で高い精度を実現します。

内部をハニカム構造
こちらも3Dプリンターならではの特徴として、内部がハニカム構造になり、更に軽く強い造形が可能です。
※デフォルトでハニカム構造になるため、3Dモデリング時点で操作する必要はございません。

部品の埋め込み
造形物に、磁石、ナットなどの部品を埋め込むことができ、まったく新しい構造の部品が製造可能です。

条件

タイプ:熱溶融積層方式(FDM方式)
造形最大サイズ:320×132×154
※最小サイズは設定しておりませんが、繊維素材を投入する場合は次の条件がございます。
・XY平面に100mm以上の面積が必要です。(例:20×5mmや、10×10mm)
・XY平面に4mm以上の厚みが必要です。
・Z軸方向に1.125mm以上の高さが必要です。
対応データ:stl形式のソリッドモデル

<その他注意事項>
※最小解像度は0.5mmですが、精度を保証するものではありません。
※積層造形のため、表面の仕上がりは層になります。

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